善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
初めに、議案第1号令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第8号)のうち、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費については、特段質疑はありませんでした。
初めに、議案第1号令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第8号)のうち、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費については、特段質疑はありませんでした。
補正予算書の13ページから14ページ、2款、総務費、3項、戸籍住民基本台帳費、1目、戸籍住民基本台帳費、証明書コンビニ交付サービスについて、1,055万6,000円を計上しております。全員協議会資料の市民部事業概要説明資料1ページも掲載しておりますので、併せてお願いいたします。
戸籍住民基本台帳費では、住民票の写し及び印鑑登録証明書をコンビニで交付できるよう整備することにより、市民の利便性を向上し、またマイナンバーカードの普及を促進するため、コンビニ交付システム導入委託料など、合計1,055万6,000円を新規計上しております。
初めに、歳出のうち、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費では、特段質疑はありませんでした。 次に、第3款民生費では、人権対策費のうち、備品購入費としてフォークリフトを購入することについて、これを使用する共同作業場の業務内容を確認したところ、未来クルパーク21にて資源ごみとして回収、加工された金属類等を落札し、保管及び販売を行っているとの答弁がありました。
まず、議案第1号令和3年度善通寺市一般会計補正予算(第5号)歳出のうち、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費では、マイナンバーカード普及促進地域応援事業の成果について尋ねたところ、11月末現在の交付枚数率は、概数ではあるが42.92%であるとの答弁がありました。
戸籍住民基本台帳費におきましては、マイナンバーカードの普及促進を図るとともに、コロナ禍で低迷する市内商業者を応援するために実施をしたマイナンバーカード普及促進地域応援事業について、事業終了による事業費の確定に伴い1,000万円を減額いたしております。
その主な内容について、まず歳出においては、総務費では、庁舎管理費に100万円、伊吹観音寺航路維持管理費に1,744万9,000円、空き家活用促進事業に600万円、移住定住促進事業に600万円、交通安全施設整備事業に900万円、戸籍住民基本台帳費に412万8,000円を追加しています。 民生費では、保育所施設設備整備事業に1,013万1,000円を追加しています。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では庁舎管理費に100万円、伊吹観音寺航路維持管理費に1,744万9,000円、空き家活用促進事業に600万円、移住定住促進事業に600万円、交通安全施設整備事業に900万円、戸籍住民基本台帳費に412万8,000円を追加いたしております。 民生費では、保育所施設設備整備事業に1,013万1,000円を追加いたしております。
また、戸籍住民基本台帳費におきましては、令和4年度から市民課窓口業務の一部を民間委託するため、その準備経費として、住民基本台帳事務費を補正するものでございます。 次に、民生費の社会福祉費におきましては、用途廃止した高松市庵治朝日児童公園いこいの家を解体するため、老人いこいの家整備費を補正するものでございます。
戸籍住民基本台帳費1億7,806万9,000円、うち戸籍住民基本台帳事業に係る予算額は4,206万円を計上いたしております。特定財源といたしましては、手数料、国庫補助金、委託金、県委託金となっております。前年度に比べ2,045万2,000円の減額となりました。事業の概要は、日本人及び外国人住民の身分関係、居住関係、印鑑などについて登録・公証する法定受託事務及び地方自治事務を行うものです。
中ほど、款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費2,088万9,000円の減額補正のうち、人件費を除いた戸籍住民基本台帳費1,991万9,000円の減額補正です。内訳といたしまして、次のページ中ほど、節2給料1万3,000円の増額。これは育休代替えで採用した会計年度任用職員の4月から6月の給与差額分の増額です。
その主な内容については、まず、歳出においては、総務費では、三観広域負担金電算センター分に466万9,000円、空き家活用促進事業に400万円、移住定住促進事業に400万円、交通安全施設整備事業に150万円、戸籍住民基本台帳費に200万6,000円を追加しています。
まず、議案第1号令和2年度善通寺市一般会計補正予算(第9号)歳出のうち、第2款総務費、第1項総務管理費、第10目交通安全対策費及び第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費では、交通安全対策費のうち高齢者安全運転支援装置の実際の設置費用について質疑があり、車種や装置の種類によって異なるが高いもので装置の購入と設置費用で10万円ほどである。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では、三観広域負担金電算センター分に466万9,000円、空き家活用促進事業に400万円、移住定住促進事業に400万円、交通安全施設整備事業に150万円、戸籍住民基本台帳費に200万6,000円を追加いたしております。
また、戸籍住民基本台帳費におきましては、いわゆるデジタル手続法の施行及び戸籍法の改正により、戸籍総合システム及び住民基本台帳システムを改修するほか、マイナンバーカードの申請増加に伴い経費を要するため、戸籍事務費及び住民基本台帳事務費を、それぞれ補正するものでございます。
生活環境部では、生活振興費、塵芥処理費、戸籍住民基本台帳費について質疑、答弁、そして反対意見がありました。 自治会育成補助金について、コミュニティ自治会は本来の自治会とは異なるが、川西地区コミュニティ自治会への補助金交付額は幾らかとの質疑に対し、補助金額は16万6,200円である。
また、戸籍住民基本台帳費では、マイナンバーカード関連事務の委任等に係る交付金が予定を上回る見込みとなったことから、住民基本台帳事務費を補正するものでございます。
まず、第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費におきまして、個人番号カードの発行枚数の増加に伴い、地方公共団体情報システム機構へ支払う関連事務委託交付金457万9,000円を増額いたしました。 なお、この交付金は全額が国庫補助の対象となり、同額を歳入予算で計上いたしております。
議案第1号令和元年度善通寺市一般会計補正予算(第3号)歳出のうち、第2款総務費3項戸籍住民基本台帳費及び第3款民生費については、特段質疑はなく、当局の説明をもって了といたしました。
また、戸籍住民基本台帳費では、住民基本台帳法施行令等の改正に伴い、11月5日から住民票等に旧氏の記載が可能となることに合わせて、印鑑登録証明事務においても同様に、旧氏の記載を可能とするシステム改修を実施するため印鑑登録事務費を補正するものでございます。